ぼくがフィリピン留学でTOEIC900点を取った勉強法【まとめ】

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どうせ留学するならTOEIC900点くらいは取りたいですよね。ぼくはたった2ヶ月のフィリピン留学でTOEIC900点(留学前は630点)をゲットしました。そこで今回は、留学中に実践していた勉強法をご紹介したいと思います。

前提:基礎的な単語と文法は日本で身につける

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まず前提として、フィリピン留学をする前に基礎的な単語力と文法力を身につけましょう。なぜなら、あたりまえですが最低限のインプット知識がなければ、英語をアウトプットすることができないからです。

つまり、なにが言いたいかというと、基礎ができてない状態でフィリピン留学にいっても効率的に英語力を伸ばすことができません。こちらの記事フィリピン留学で失敗する人と成功する人の違いとは?でも詳しく書きましたが、

例えば、もし中学レベルあるいは高校レベルで習うような、英単語や英文法を知らない場合は、結局のところ現地についてからインプットの勉強をするハメになりますよね。

仮にホントに英語初心者の方でも「基礎力はないけど、どうしてもフィリピン留学にいきたい!」という場合は、フィリピン長期留学(半年間程度)をするべきです。

英語初心者の方が短期留学(数週間〜数ヶ月)をしても、英語にようやく慣れてきた段階で帰国するというパターンになります。

ぼくは大学受験の時に英語を集中的に学んでいたこともあったので、インプットの知識はある程度あったんですよね(当時のTOEICスコアは630)。TOEICでいうと5〜600点ある状態なら、2〜3ヶ月のフィリピン留学でも英語力は伸びやすいです。

しかし、フィリピン留学をする人のなかには「留学にいったら何かが変わる」「現地に着いてから勉強すれば大丈夫」「事前学習しても意味ないよね」と、留学前の英語学習を怠る人も少なくないのでそこは注意したいところですよね。

①英語で話す恥ずかしさを捨てる

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まずフィリピン留学でTOEIC900点を取るために実践したことは、周りの目を気にせず英語で話しまくるということです。ボクが初めて現地の空港に着いて一番最初にやった行動は、外国人に英語で話しかけみることでした。

当時のボクは高校3年生の18才で、外国人と英語で話したことがあるのは学校に在籍するネイティブ先生くらいでした。もちろん、これまでは日本で見知らぬ外国人と英語で会話する機会などほとんんどありません。

今でも鮮明に覚えていますが、緊張して声を震わせながらも勇気を振り絞り西洋人の2人組に会話をさえぎりながらも「Hi, Where are you from?」と言ったところ、若干嫌な顔をされつつ英語で返答してくれました。

しかしネイティブ英語のスピードの早さに中々ついていけず、ところどころ会話内容がチンプンカンプンだったんですよね。そこでまだ学校の授業がスタートすらしていないのに笑、英語で言いたいことが伝わらないという最初の挫折を経験します。

英語力を上げる最短の方法は多くの失敗をして、改善を繰り返すことだと思っています。そのためには「自分の英語が伝わらなかったらどうしよう」「発音が良くないから英語で話すのが恥ずかしい」という周囲への羞恥心を捨てなければいけません。

「恥」という文化が根付いている日本で生まれ育ってきた、われわれが克服するのは決して簡単なことではありません。ただ、時間を掛けてでも良いので、どこかの段階では失敗を恐れる姿勢は捨てる必要があります。

何を隠そうボク自身も、そのあと何度も何度も英語での恥ずかしい失敗を経験してきました。例えばフィリピン留学の授業初日でみんなの前で自己紹介をした時に、先生から「理解できなかったからもう一回最初からやり直して」と言われたり(笑)

それでも、フィリピン留学していた時は授業以外でも常に英語を使うように意識していました。大切なことは、失敗の数だけ新しい学びがあるということ。ネガティブな体験をポジティブに捉えられるかどうかは自分次第です!

②TOEIC対策を集中的に勉強する

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高校生の時に2ヶ月のフィリピン留学を決意したボクは「なにかしらの目に見える結果を出す!」と意気込んでいました。だからこそ、TOEICスコアを630点から900点までに上げるという目標を立てたんですよね。

ただ、2〜3ヶ月という短期的でTOEICスコアを2〜300点を上げるとなると、どうしてもTOEIC対策を集中的に行う必要があります。フィリピンにはTOEIC対策に強い語学学校があるので、まずはそのような学校に留学しましょう。

TOEICコースを受講すると、1日6コマ〜7コマ程度のTOEICクラスを受けます。それこそ、TOEICのリスニング(PART1〜4)だったりリーディング(PART5~7)の問題集を解いたり、その答えあわせして先生が英語で解説してくれます。

スコアを効率的に上げるための具体的なテクニック、最新のTOEIC公式テストの傾向対策、よく出題される単語・文法・イディオムを勉強します。フィリピン留学のTOEICコースでは、半分がマンツーマンクラスなので生徒のペースで進められます。

③授業を自分用にカスタマイズする

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TOEICコースを受講した時に注意したいのが、授業内容やスケジュールは自分好みにカスタマイズすべきということです。もし、学校が提供するスタンダードなTOEICコースと自分の相性が良いなら特に何もする必要がありませんが。

ボクの場合は正直のところ「毎日毎日、TOEIC対策しても単調でつまらない」と途中で感じたので、現地でスピーキングのクラスを1日2コマも追加しました。フィリピン留学の強みはマンツーマン主体なのでスピーキング特化にも向いているので。

変更したのはTOEICボキャブラリーのクラスでした。ボキャブラリーは自分で勉強した方が早いし、せっかく留学にきたのでもっとスピーキング量を増やしたいと思ったからです。

あと「あまりこの先生とは相性が良くないな」と思ったら、ボクはなるべく講師を早めにチェンジするようにしていました。留学期間が8週間しかなかったので、少しでもロスを減らして効率的にスピーキングとTOEICの勉強をしたかったからです。

④平日は誰よりも自習室で勉強する

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そして、平日は誰よりも自習室で勉強しようと努めました。当時TOEIC630点はありましたが、それでもやはり圧倒的にインプットが足りていないと自覚していたからです。

「本当はもっと詳しく伝えたいのに…」「ちょとニュアンスは違うけど…」と、自分の語彙力や文法力がなくて、途中で英語を簡略化する癖がついていたんですね。

それを克服するためにも、TOEIC900点を取るためにも平日は最低1日4時間くらいは自習していたと思います。留学していた当時は朝8時〜夕方5時まで、8コマくらい授業があったので、かるく毎日12時間は勉強していましたね。

余談ではありますが、TOEIC留学をする多くの生徒は国籍を問わずとても意識が高いです。留学していた学校では生徒専用(固定)の自習室があったのですが、そこでは毎晩誰が一番勉強しているかという競争環境があったんですよね(笑)

⑤週末は出掛けて英語を実践する

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ただ毎日ひたすらこもって勉強するのは、せっかく留学しにきたのにもったいないですよね。フィリピンには魅力的な観光スポットやホスピタリティ豊かな国民性があります。たまには息抜きもかねて英語を実践する意味でも外に出かけましょう。

ぼくは平日は毎日しっかりと勉強していましたが、毎週の金曜日と土曜日のどちらかは必ず留学生たちと一緒に遊びに出かけていました。そこで新しい人と会えたり様々な体験ができたり、人々の価値観から学ぶことがあったりと。

なにより、異国の外に赴くということは英語の実践場となります。結局のところ、学校内で通じる英語は家族や仲間たちと英語で会話をしているようなものです。なので、学校内で通じる英語力でも学校外では通じないかもしれません。

冒頭で述べたように、英語力を最短で伸ばす方法はたくさん英語を使うことです。失敗体験も成功体験も数多く積んでことによって、英語力がどんどんブラッシュアップされていきます。

おわりに:2ヶ月間のフィリピン留学でTOEIC900点を取ろう!

いかがでしたか?今回は経験者の目線からフィリピン留学でTOEIC900点を取った際の勉強法をご紹介しました。また、フィリピンの語学学校には8週間の留学でTOEIC200点アップを保証する学校もあるので、興味のある方はぜひ関連記事もご覧くださいね。

関連記事:2ヶ月のフィリピン留学でTOEIC900点が取れるって本当?

関連記事:TOEIC留学プログラム【700・800・900保証】

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りょーた
高校生の時に2か月間のフィリピン留学をしてTOEIC900点をゲット➡デラサール大学に8ヶ月交換留学➡現地密着型のエージェント「e-student」を設立。これまでに現地の学校を15地域・80校以上視察、3校に語学留学、2校でインターンを経験しました。

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