「フィリピン大学留学」と「フィリピン語学留学」の違いとは?

「フィリピン語学留学は知ってるけど、大学留学のことは分からない」そんな方も多いですよね。今回は、マイナーな学部留学とメジャーな語学留学の違いについて「各メリット・デメリット」をご紹介しながら徹底比較してみたいと思います。両方の留学経験がある僕が、実体験なども含めてご説明します!

フィリピン学部正規留学とは?

学部留学(大学留学)とは、フィリピンの大学学部課程での留学を指し、現地の大学で単位を取得することを目的としたものです。

この学部留学という名称以外で呼ばれることも多く「大学留学」「私費留学」「認定留学」「正規留学」などが挙げられます。その他の似たような単語としては「編入」「正規」「進学」などがあります。

フィリピンにある大多数の大学は私立教育機関で、そのほとんどが「ローマ・カトリック系」に加盟しています。これは、スペインとアメリカによる植民地支配が数世紀もの間続いた「歴史的背景」を表しています。

語学留学との大きな違いはその目的にあります。大学留学では現地の学生たちに混ざって、英語を使用して専門分野を学ぶので、語学習得を目的としていません。

フィリピンの大学で勉強する留学生は韓国、中東、中国、アメリカ、インド、東南アジア、ヨーロッパなどが挙げられます。また、フィリピンには2300以上の高等教育機関が存在している言われています。

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フィリピン語学留学とは?

メディアなどではフィリピン英語留学とも呼ばれることが多い「フィリピン語学留学」は、現地にある外国人向けの英会話学校で「語学を習得する」という目的で留学することを指します。

フィリピンには100以上の語学学校があり、そのほとんどが韓国式経営もしくは日本式経営で運営されています。2013年頃から日本でも一種のブームとなり、著名人や芸能人の方がフィリピン英語留学をされるというケースも少なくありません。

今では日本人生徒以外にも、韓国、台湾、中国、ベトナム、タイなどの「アジア圏からの留学生」や中東、ロシア、ヨーロッパなど「多国籍な人種」がフィリピン英語留学をしています。

フィリピン英語留学がここまで人気になった大きな理由は「低コストで効率的に英語を学べる」ことにあります。

また、1日4時間ほどのマンツーマンレッスン、1日3~4時間の少人数制グループクラスという「充実した授業構成」と授業料に滞在費と食費(1日3食)が含まれている「コスパの高さ」がその特徴です。

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フィリピン大学留学のメリット6選

まずは「大学留学」「学部留学」の6つのメリットについて書いていきます。語学留学より難易度は高いですが、チャレンジングな環境だからこそ身につく「語学力以外のスキルや人格的な成長」に注目してみてください。

1. ローカル環境に浸れる

大学留学の醍醐味といえばやはりこれでしょう。現地の人たちが語学学校に通うことはまずないので、学部留学ならではの魅力です。現地の大学に通えば、日本人比率が圧倒的に下がり、周りの生徒はほとんどがフィリピン人か外国人になります。

現地で事業を始めたい方や専門分野を学びたいという人には「収穫がある学習環境」となるはず。

現地事情に詳しくなるだけではなく、横の繋がりも自然と増えていきます。特に有名な私立大学には、全国から集まった優秀な学生や有名人までもが在籍しているので、幅広いコネクションを構築することができます。

もちろん、週末などで一緒に遊べるお友達や勉強を手伝ってくれる学友たちとの素敵な出会いもあります。

授業を受ける時もご飯を食べる時もフィリピン人の友だちと一緒。現地の人たちと寮だったりシェアハウスをする場合もあります。

四六時中、ローカルにどっぷりと浸る環境が用意されているので「フィリピン」という国に何らかの興味や目的がある人にとっては、彼らの文化や国民性を実感として理解できる絶好のチャンスです。

2. 専門分野を学べる

「開発経済学」や「ホスピタリティ」 など、フィリピンの強みである専門分野を体系的に学ぶことができます。さらに、フィリピンでは他国と比べて約1/10のコストでMBAを取得することも可能です。

ちなみに、MBAで有名な大学といえばアテネオ大学とデラサール大学が挙げられます。

また、観光などをはじめとするホスピタリティ産業はフィリピンの強みです。リゾート・五つ星ホテル・カジノ・文化など世界に誇れる観光資源がたくさんあるので、観光業界に興味のある方にはおすすめです。

看護・介護などの医療分野は現地で人気の学部で、開発経済、教育、貧困問題、英語学などは留学生たちがよく専攻しています。

3. 学費が語学留学より〇倍も安い?

フィリピンの国立大学であれば平均して学費が約8万~10万円/年間で、私立大学なら相場10万~40万円/年間になります。

一方で、フィリピン語学留学の授業料は13万~18万円/月が一般的ですので、比較すると「どれだけ大学の学費が安いか」ということが分かります。

しかし、多くの語学学校は授業料の金額に「寮の滞在費と食費」を含んでいるケースがほとんです。そのことを考慮して、語学学校の授業料を年間100万円大学の学費を年間20万円で計算すると「5倍の違い」となります。

また、フィリピンの物価は日本と比べると三分の一となるので、生活コストも削減することができます。

4. 上級の英語力が身につく

学部留学となると授業を一緒に受ける生徒のレベルが格段に上がります。特に現地で有名な大学である「フィリピン大学」「デラサール大学」「アテネオ大学」などの学生は、英語力はもちろんのこと、コミュ力・教養力であったりプレゼン力などは非常に高いです。

大学留学では、英語で専門分野を学ぶわけであって英語を勉強する場所ではありません。英語力+他の専門スキルが求められる「ハードルが高い環境」でしか習得できないものはたくさんあります。

長期留学ということもありますし、特に大学に進学した場合は日々の生活の中で自然と上級の英語力を習得せざるを得ません。

5. 学歴として加算できる

語学留学を卒業したら修了書をもらえますが、短期の場合は学歴としては見なされません。一方で、学部留学は期間が自然に長期になりますし、大学を卒業すれば「学歴としてカウント」することが可能です。

そして、交換留学・私費留学・認定留学などにおいても、海外の大学での長期留学として加点されます。

一般的に日本の大学を卒業するには、授業料だけで合計400万円ほどが必要になりますよね。フィリピンの場合だと、一流の大学でも学費は合計約80万~160万円で済みます。

もちろん、海外留学では生活費など余分なコストは掛かりますが、物価自体も安いのでトータルで見てもお得です。

6. 奨学金がもらえる可能性も

競争が激しいのでさすがに、現地の奨学金プログラムに採用されることは難しいと思います。しかし、海外の学部留学を推進する日本政府や地方自治体などが提供する「奨学金制度」に申し込むことは可能です。

さらに、フィリピン語学留学でも大学留学などと組み合わせることによって、採用されるケースも実際にあります。グローバル化がますます進んでいる昨今では、そのようなバックアップ制度を賢く活用していくべきです。

あまり大声では言えませんが、知り合いの方でフィリピン大学留学をするために「トビタ◯奨学金制度」を利用された方がいまして、留学中に「毎月、〇万円以上の貯金ができる」と嬉しいそうに語っていたのがとても印象的でした。

フィリピン大学留学のデメリット4選

一方で、大学留学ならではの「デメリット」もあります。様々、不利な条件などもありますが、長い目で見ればきっとすべてが「自己の成長」に繋がることは間違いないです。

1. 英語初心者には厳しい環境

大学留学のデメリットは、まさにこれにつきます。とにかく英語初心者や海外慣れしていない人にとってかなり厳しい世界です。語学的な面もそうですが、友だちのつくりやすや、文化や生活への馴染み方など、その困難を挙げれば多いです。

なかには全く苦労もなく大学生活を送れる方もいるかも知れませんが、そのような人はすでに似たような経験をしていて、語学も堪能です。厳しい環境だからこそスキルや成長に磨きがかかるものですが、一定のスキルがなければ挫折してしまいます。

実は僕自身も、マニラの大学に留学をしている時に「ホームシック」に何度かなってしまいました(笑)苦労した分、見返りとして得たものは大きかったですが、大学留学前には「3~6か月間の英語留学」はおすすめします。

平均的な日本人であれば、そのくらいの準備期間は、語学的にも気持ち的にも必要です。

2. 短期留学ができない

一般向けに公開される夏期講習や教育団体主催の研修プログラムなどの例外はありますが、基本的に大学では長期留学しかできません(最低4カ月~が基本)。語学留学では、特に入学条件などもなく、超短期での留学も受付可能です。

一方で、フィリピンの大学への受け入れはそこまでオープンではありませんし、卒業したりするのも比較的に大変です。もちろん、それこそ正規留学ということなので仕方ありませんが、フィリピン英語留学の柔軟性を基準にしてしまうと痛い目をしてしまいます。

3. サポート体制が不十分

当たり前なことですが現地の大学には残念ながら日本人スタッフはいません。入学手続き、滞在先の手配やビザの申請なども全て自分で行う必要があるのです。

特にフィリピンは適当なところもあるので、日本の常識が通用しないことも多く、最初はそれなりの忍耐力も求めらるでしょう(笑)なにより、フィリピン大学留学というキーワードで日本人向けに書かれた情報を見つけることすら難しいです

e-studentとしては、そのような障壁をなくすために、今後はフィリピン大学留学サポートや情報発信をしていきたいと思っています。また、10人の留学経験者メンバーが在籍しているので直接相談することも可能です。

4. 教授の国籍に多様性がない

基本的に教授の国籍に多様性はありません。日本の大学では外国人教員をよく見かけますが、フィリピンでは珍しいです。語学学校の中には、ネイティブの先生を採用しているところもありますし、多国籍な講師を用意している学校が存在します。

その点について一度、トリリンガル(比・英・韓)のフィリピン人学生に質問をしたことがあります「ネイティブの先生から英語を教えてもらったことはある?」。

すると、このように返答されました「英語の話し方は全部フィリピン人に教わったよ。でも、こうやってネイティブスピーカーと普通に話してるけど?」

フィリピン語学留学のメリット6選

ここでは「フィリピン英語留学」の6つのメリットをご紹介していきます。大学留学にはない「柔軟性」や「サービス精神」に注目してみました。また、大学留学をされる方でもその前に数か月間ほど語学留学に一度いくことをおすすめします。

1. 短期から長期留学まで柔軟に対応

フィリピン英語留学は何においても融通が効きます。柔軟性といえば、まずは留学期間です。最短で「1週間もしくは2週間から」の受け入れが可能で、長期留学の期間はもちろん上限がありません。

留学生の受け入れ頻度は「毎週、隔週、毎月に1回」この3つのパターンが一般的です。

寮の空室さえあれば、直前のお申込みでも気軽に留学することができますし、大学留学のような受け入れ基準も特にありません。しかし、ピークシーズン(2月・3月、8月・9月)は、空室が早めに埋まってしまう学校が多くなりますのでご注意ください。

2. 多様なコース、豊富なプランがある

フィリピンにある語学学校は100を余裕に超えると言われています。英語初心者から上級者まで対応できる留学プログラムやコースがたくさんあります。

一般英会話コースや資格対策コース、ネイティブ英会話コースなど「自分のニーズを満たしてくれる」留学プランを簡単に見つけられるのがメリットです。

あとは、他国留学にはないフィリピンならではの「珍しい留学プラン」もとても興味深いですよ。e-studentにしか提供できない「ユニークな独自留学プログラム」もありますので是非参考にしてみてください。

3. マンツーマンレッスン中心

フィリピン英語留学の最大のメリットとも言える「マンツーマンクラス」。英語初心者でもフィリピン人講師が丁寧に楽しく授業を進めてくれることから、留学生からの評判は高いです。

大学留学の授業スタイルは基本的に座学式・講義式になってしまうのですが、1対1なら退屈もしませんし主体的になれます。 

そして、学校側は「1日4時間のマンツーマン」と「3~4時間のグループクラス」を提供しているので、偏りなく効率的に英語を習得することができます。

グループクラスにおいても、授業内容自体が生徒を惹きつける「参加型クラス」に工夫がなされていてとても魅力的です。

4. 英語の勉強に集中できる学習環境

学校での学習環境は「もはや過保護?」と思えるほど充実しています。授業料に滞在費と食費(1日3食)が既に含まれていることがほとんどで、掃除や洗濯、ビザの申請などの代行手続きも代行してくれます。

さらに、校内に24時間体制の警備システムを備えているので文字通り「英語の勉強に集中」することができるはずです。おそらく、語学留学でここまで生徒のケアをしているのはフィリピンだけでしょう。

また、スパルタ校と呼ばれる規則や校則などが厳しい学校では、生徒が校内でストレス発散ができるように「ジムやプール」「売店やカフェ」などの娯楽施設が用意されていることも珍しくありません。

5. 初心者でも安心のサポート体制

韓国資本や日本人資本などに関わらず、ほとんどの語学学校には日本人スタッフが現地に駐在しています。留学生活においてトラブルはつきものです。体調を崩したとき、所持品を失くしてしまったときなどに「頼れる日本人」がいるという事はやはり精神的にも安心できますよね。

また、留学代行手続き・入学代行手続きなどを行ってくれる業者も多くありますので、大学留学と比べても物事が順調に進みやすいです。e-studentでは、フィリピン英語留学の代行手続きを無料でやっていますし、帰国後までのトータルサポートを提供しています。

6. 多国籍の友達をつくりやすい

これは多国籍とかに関わらずの話で、語学留学において友だちをつくることは簡単です。「英語を勉強したい」「英語力を伸ばしたい」という動機が留学生のなかにあるので、みなさんが積極的に英語でコミュニケーションを取ろうとします。

しかし、大学留学ではそんな簡単にはいかないのも事実です…

大学は語学スキルが多少あっても何のポイントにもならないので、英語以外の何かを持っていないとキャンパスライフを満喫できません。

一方で、語学学校という環境は難易度的にはイージーです。もちろん学校の雰囲気や生徒層で異なることもありますが、みんながフレンドリーなので出会いの場がたくさんあります。

フィリピン語学留学のデメリット4選

もちろん、フィリピン英語留学にも「デメリット」はあります。以下のことをしっかりと理解してから、語学留学にのぞむことで帰国後の満足度を高めることができます。ぜひ充実した留学生活を送ってください。

1. 目的や目標を見出しずらい

語学留学の目的は人それぞれですが、語学習得や文化体験というのが一般的です。しかし、留学期間が短いときにはなかなか成果が見えづらいですし、言語を習得した後の「目標設定が曖昧」になっている方も少なくありません。

生徒本人が満足できれば、それで良いとは思うのですが現地で「私って何しにきたんだっけ?」と迷子にならないためには、明確な目標設定を心がけましょう。留学生の友だちを〇〇人つくって一緒に旅行する!とかでも素敵だと思います。

2. ローカルとの距離がある

現地の語学学校にフィリピン人学生が通うということはないので、ローカル体験をするには「積極的な姿勢」が求められます。でもフィリピン英語留学の場合は、マンツーマンクラスでフィリピ人講師と過ごす時間が大半なので、正直それで充分かも知れません(笑)

とはいっても、やはり先生と生徒という関係。もっと詳しくフィリピンについて知りたいとい方は、週末に出掛けて現地の友だちをつくってみてください。フィリピ人は誰にでもフレンドリーですし、親日国というアドバンテージもあって、英語を練習するチャンスにもなります。

3. 日本人が比較的に多い

大学留学であれば、有名な大学に行っても日本人比率は数%以下がほとんどんです。一方で、フィリピン英語留学は日本人生徒から大人気でして、特にセブ島留学では日本人生徒比率が50%以上という学校は意外とたくさんあります。

留学生によって「どのような地域環境を選ぶか」は異なります。それぞれ学校には様々な特色があり、日本人比率・多国籍率なども変化してくるので、語学学校を選ぶ際のポイントにしましょう。また、セブ島やマニラ、バギオ、クラーク、イロイロなど留学先もそのような要素を決める一つです。

4. 食事や滞在先の不満など

前述したようにフィリピン英語留学では、授業料に食費や滞在費が既に含まれているケースがほとんどです。つまり、それぞれの学校側が提供する宿泊施設で生活をして、食堂で1日3食とることになります。「留学生の好み」によっては食事が合わなかったり、滞在先に不満があるということも考えられます。

また、滞在先が内部寮の場合はプライベートに若干の制限(門限など)があるので、もしプライベート空間が欲しい方はホテルやコンドミニアムなどの外部寮がおすすめです。学校によって「施設設備に力をいれている」「食事が美味しい」という評判も異なりますので、その点も考慮されると良いかと思います。

おわりに:フィリピン大学進学プログラム募集中!

いかがでしたでしょうか?今回は「フィリピン大学留学」と「フィリピン語学留学」の違いについて、メリットとデメリットを紹介しながら比較してみました。あと「参考動画」と「比較表」も載せたので、フィリピン留学検討者の方はぜひ参考にしてくださいね。🆕英語初心者でも海外の大学に年間20万円で進学できる!フィリピン大学進学プログラムはこちら>

大学留学のメリット 英語留学のメリット
1. ローカル環境に浸れる 1. 長期から短期まで柔軟に対応
2. 専門分野を学べる 2. 多様なコースや豊富なプラン
3. 学費が年間約20万円 3. マンツーマンレッスン中心
4. 上級の英語力が身につく 4. 英語の勉強に集中できる環境
5. 学歴として加算できる 5. 初心者でも安心のサポート体制
6. 奨学金が貰える可能性も 6. 多国籍の友だちをつくりやすい
大学留学のデメリット 英語留学のデメリット
1. 英語初心者には厳しい環境 1. 目的や目標を見失うことも
2. 短期留学ができない 2. ローカルとの距離がある
3. サポート体制が不十分 3. 日本人が比較的に多い
4. 教授の国籍に多様性がない 4. 食事や滞在先の不満など
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りょーた
高校生の時に2か月間のフィリピン留学をしてTOEIC900点をゲット➡デラサール大学に8ヶ月交換留学➡現地密着型のエージェント「e-student」を設立。これまでに現地の学校を15地域・80校以上視察、3校に語学留学、2校でインターンを経験しました。

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