フィリピン留学で「失敗する人」と「成功する人」の違いとは?

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残念ながらフィリピン留学で失敗する人が続出しています。どうせフィリピン留学するなら絶対に成功させたいですよね。そこで今回は300人以上の留学カウンセリング実績のあるe-student代表が、フィリピン留学で「失敗する人」と「成功する人」の違いについて徹底解説します!

加来涼太/e-student代表

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経歴:高校生時にした2ヶ月のフィリピン留学でTOEIC905点を取得➡首都マニラの名門私立デラサール大学に8ヶ月間交換留学➡現地密着型の留学エージェント「e-student」を設立。これまでに現地の語学学校を15地域・80校以上視察、3校に語学留学、2校で勤務経験あり。

フィリピン留学の失敗とは?【定義】

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まず本題に入る前に「フィリピン留学で失敗する」ことの定義についてお話したいと思います。そもそもフィリピン留学で失敗するということは、留学当初の目標を留学後に叶えられなかったことを意味します。

いわゆる理想と現実のギャップが大きければ大きいほど、失敗によるショックもデカくなります。あくまでも一つの例ですが留学前に「2ヶ月のフィリピン留学でTOEIC200点アップ」と目標を立てたけど、留学後には100点しか伸びなかった場合。

なかには2ヶ月で100点アップすら達成できない人もいるし、一方でたった2ヶ月で300点アップする留学生もいます。つまり、当初のゴールに向かってどれだけ結果を出せるかが、フィリピン留学の失敗と成功の別れ道になります。

ぼく自身も過去に2ヶ月間のフィリピン留学をしましたが、TOEICスコアが630から905にアップしました。上記の例であれば、留学前に宣言したように2ヶ月のフィリピン留学でTOEICスコアを200点以上アップできたので成功です。

ぼくはこれまでにフィリピン留学で失敗した人たち、成功した人たちをたくさん見てきました。そして主にフィリピン留学で失敗しやすいカテゴリーは決まっています。①学校&留学エージェント選び②英語学習③現地生活の3つです。

まずはこれから「フィリピン留学で失敗する人と成功する人」の特徴を徹底比較します。その次によくある具体的なフィリピン留学の失敗談をご紹介しつつ、フィリピン留学で失敗しないための対策方法を共有していきたいと思います。

フィリピン留学で失敗するVS成功する人

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失敗する人①フィリピン留学での明確な目標がない

そもそもフィリピン留学で失敗してしまう人の多くは明確なゴールがありません。また留学すること自体をゴールと認識する人もいますが、その先の目標設定をしないと充実した留学生活は送れません。

なぜなら「留学後にはTOEIC730点が欲しい」「苦手なスピーキング力を向上させたい」「人前で英語を話せるようになりたい」などと、理想的なイメージを描けないとモチベーションを維持できないからです。

とくにフィリピン留学に対して真剣な想いがなければ、情報収集もろくにしないし事前学習もできないし、きっと現地についてからも惰性に流されます。目標がない人ほど「留学にいけば何かが変わる」という幻想を持っているので要注意。

成功する人①フィリピン留学での明確な目標がある

一方でフィリピン留学で成功する人は明確な目標があります。周りの友だちや知り合いなどに「フィリピン留学で達成したい目標はある?」と聞かれたらすぐに回答することができます。*あくまで一つの例です

フィリピン留学を通じて特に成し遂げたいことがあれば、全てのプロセスにおいて真剣になります。日本にいるときからしっかりと情報取集したりきちんと事前学習をして、万全な準備でフィリピン留学をスタートさせます。

いわゆる意識の高い生徒は、現地に到着してからも全てのクラスにちゃんと出席して、試行錯誤しながら予習復習もします。毎日の留学生活から何かを学びとり、人知れず自己成長していくはずです。

失敗する人②留学前に情報収集をしない

そしてフィリピン留学前に情報収集をしない人は失敗します。情報リテラシーがなければまず学校選び&留学エージェント選びでつまづくからです。ここでしくじると全てが台無しになりますよね。

フィリピンにある語学学校は数百校以上ありますが、一つ一つそれぞれの特色があります。学校選びの基準としては見るべきポイントは①カリキュラム②講師③施設④校風⑤生徒比率⑥周辺環境など。

これらの基準から自分に合う学校かどうかを判断するのがベターです。ですので、日本にいる時から妥協せずしっかりと情報収集をした上で学校を選びましょう。

成功する人②留学前に情報収集をする

反対にフィリピン留学で成功する人はしっかりと情報収集をします。なぜなら、フィリピン留学を成功させるには正確な情報を前もって調べて、理想と現実のギャップを埋めることの大切さを知っているからです。

留学先の語学学校のことはもちろん地域や周辺環境、留学エージェントの選定、事前学習の方法など、これらはグーグルなどで検索すれば有益な情報がたくさん出てきます。*すべてが有益とは限りません

このプロセスをないがしろにせず、しっかり情報収集すると自分自身が最終的に得をしますよね。

失敗する人③事前に英語学習をしない

また事前に英語学習をしない人もフィリピン留学で失敗します。当たり前ですが留学するには、最低限の英会話レベルが必要ですよね。また単語や文法に関しては日本で事前に勉強した方がより効果的。

せっかくスピーキングを鍛えるためにフィリピン留学したのに、現地でひたすらインプットの特訓をするのはつまらないですよね。日本でもできる単語や文法の勉強をわざわざ海外でやる必要はありません。

成功する人③事前に英語学習をする

逆に事前に英語学習をする人はフィリピン留学で成功します。日本にいる時からコツコツと単語や文法などのインプット量を増やしておいて、現地でクラスがスタートしてから直ぐにアウトプットできる準備ができているからです。

もちろん、そんな簡単にインプットの定着はしないものですが、日本で事前学習をやっておいて損をする事は100%ないです。日本で事前に勉強した人とそうでない人を比較すると、記憶の定着スピードが圧倒的に違います。

失敗する人④信頼する相手を間違える

フィリピン留学で失敗する人は信頼する相手を間違えます。どういうことかと言うと、自分以外の他者からのアドバイス、例えば留学エージェントや周囲の意見などに流されてしまい、意思決定において判断ミスをすることです。

「本当はこっちの語学学校が良い気がするけど周りがオススメするなら…」と自分の意思とは反する選択をすると、留学の満足度が下がることがあります。思考停止したまま人に任せて良くない結果が起きると必ず人のせいにするので。

成功する人④信頼する相手は間違えない

フィリピン留学で成功する人は信頼する相手は間違えません。自分自身のことをよく知っているし、ちゃんと情報取集をしているので留学エージェントに騙されることもなければ、周囲の意見に流されることもありません。

一方で信頼できる人からの意見は素直に聞ける柔軟性もあるので、留学の成功率はさらにグッと上がります。へんに頑固で自分に固執すぎると、時に貴重なアドバイスを聞き漏らす可能性があるので、そこのバランスはとても大切です。

失敗する人⑤現地で積極的になれない

現地で積極的に慣れない人はフィリピン留学で失敗します。なぜなら、留学生活には必ず良き友だちが必要です。英語で会話する相手がいなければ一向に語学力も伸びませんよね。へんに気を張る必要はないですが少しの勇気を振り絞りましょう。

成功する人⑤現地で積極的になれる

現地で積極的になれる人はフィリピン留学で成功します。当たり前ですが、コミュ力や積極性があれば人が寄ってきます。切磋琢磨して勉強できる学友だったり英語を教えてくれる先生を味方につければ、英語習得のスピードも早くなりますよね。

失敗する人⑥授業以外はいつも日本語

授業以外はいつも日本語を使っている人はフィリピン留学で失敗します。なぜならせっかく授業で学んだことを台無しにしているからです。「下手な英語を使うのは恥ずかしい」と失敗を恐れていては、いつまでも語学力は向上しません。

成功する人⑥授業以外はいつも英語

授業以外はいつも英語を使っている人はフィリピン留学で成功します。機会があれば英語を使おうと常に意識していれば英語の伸びが早くなります。授業で学んだことを実践して初めて頭の中にインプットが叩き込まれます。失敗こそ成功への近道です。

失敗する人⑦留学の目的を見失う

最後にフィリピン留学の目的を途中で見失うと失敗します。誘惑に負けてしまい勉強そっちのけで遊んでしまう留学生など、途中で英語学習を諦めてしまいただの観光客になってしまう人は少なからずいます。自分を甘やかすのはやめましょう。

成功する人⑦留学の目的を見失わない

一方でフィリピ留学の目的を見失わない人は成功します。途中で英語力の伸びに悩んだり、英語がペラペラな他の生徒と比べたりして落ち込む時や焦りを感じることはあるでしょう。しかし留学の目的を見失わないで努力を続ければ必ず報われます。

よくあるフィリピン留学の失敗談6選

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2013年頃からフィリピン留学をする日本人生徒が急増しましたが、現在はそれと同様にフィリピン留学で失敗する人も続出しています。ここでは前述したフィリピン留学で失敗する人と成功する人の違いを意識しながら、ありがちな6つの失敗談とその対策方法をご紹介します。

①情報不足のせいで学校選びに失敗してしまう

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まず一番よくあるフィリピン留学の失敗は学校選びです。生徒と学校の相性が合っていなければ、どれだけ現地で英語学習をしようが語学力は向上しづらいし、何より留学生活面で苦労する場面が多くなります。

例えば「ストイックに勉強したいのに→自由な校風の学校に留学する」「スピーキングを伸ばしたいのに→自習型カリキュラムの学校に留学する」「多国籍な環境が良いのに→日本人生徒比率100%の学校に留学する」など。

仮に自分の適正と合わない学校に留学してしまうと、最悪のケースは現地で転校の手続きをするか帰国する必要があります。だって完全にミスマッチしている語学学校にずっといても、当初の目標を達成することは難しくなりますよね。

なぜかというと、留学をしている間にずっとストレスが溜まってしまうからです。「なんでこんな学校を選んでしまったのだろう」となにかある度に思ってしまうので、そのような不健全な状態では英語学習にも身が入りませんよね。

せっかくリスクを取ってまでフィリピン留学したのに、現地に着いてから転校先を探したり帰国の準備をするとなると本当にお金と時間の無駄です。基本的に留学する1ヶ月前までならキャンセル料金は掛かりませんが、留学開始後にキャンセルすると授業料はあまり戻ってきません。

対策方法①信頼できる留学エージェントを探そう

対策方法としては信頼できるフィリピン留学エージェントを見つけることです。現地情報に詳しくて生徒のニーズや目的に合わせた留学プランを提案してれるエージェントの存在は、確実にフィリピン留学の成功確率をグッとあげてくれます。

長期留学ではなくフィリピン短期留学の場合だと、わざわざ現地に行って学校見学をしたりすることは難しいですよね。ですので、生徒本人の代わりに定期的に学校視察をしている留学エージェントの方にお話を聞いて最適な学校を選びましょう。

ちなみにe-studentではこれまでに全土の語学学校を80校以上視察をした中から厳選した20校のみをご紹介しています。また日本人スタッフが現地に駐在しているので最新情報にも詳しくサポート体制も万全です。

最近では光栄なことに「評判の良いフィリピン留学エージェントBEST3」にも選出されました。またエージェントを通すか、通さないかで悩まれている方は「フィリピン留学エージェンを通さないと損する4つの理由」をご覧ください。

②留学期間が短すぎるもしくは長すぎる失敗談

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次によくあるのが留学期間自体が短すぎるまたは長すぎる失敗談です。もっと大きく言うと留学プラン作りの段階で失敗しているケースです。こちらも①の問題と同様で後々から修正ができないので注意したいところですね。

例えばよくあるケースは留学期間が短すぎて目標とする英語力に到達できない。あるいは、留学期間が長すぎて途中でダラけてしまうパターン。留学期間を決めるタイミングは日本にいる時なので、現地で気づいても手遅れですよね。

日本人の多くの留学生は長期留学より短期留学を好むというデータがありますが、なかには「数週間の留学で格段に英語力は上がる!」「1ヶ月の英語留学で英語脳をつくる!」「1ヶ月でTOEICスコア200点アップ」と期待しすぎる人がいます。

正直なところそんな夢みたいな話があったら、これだけ日本で英語習得に悩む人はいないですよね。笑 一方で上級の英語力をマスターするためにフィリピン長期留学を選択する人も注意が必要です。

なぜならフィリピン留学のスケジュールは良くも悪くも単調で、毎日6コマ〜8コマのマンツーマン中心の授業を受けることになります。これを半年以上、あるいは1年間くらい淡々と続けていくには中々ハードルが高いです。

なかには留学の途中でダラけてしまい、日常的に授業を欠席してお金をドブに捨ててしまう人もいます。

対策方法②最適な留学プランづくりをしよう

対策方法としては最適な留学プランづくりを心がけましょう。なるべく現実的な留学のゴールを設定した後は、あまり無理のないプランを作りましょう。留学期間が数週間から1ヶ月程度であれば、前提として目標は低く設定しましょう。

なぜなら当たり前の話ですが留学期間と英語力の伸びは比例します。留学期間が長ければ長いほど、合計の学習時間は多くなりますし英語を使う機会も増えますよね。ただ上記で説明しように留学期間を長くしすぎるのも要注意です。

いきなり1年間の長期留学はしないで、まずは4ヶ月〜6ヶ月程度に抑えて現地で様子を見るのがベターです。また、ずっと同じ学校・環境にいたりするとダラけてしまうので、転校したりコースを変えたりインターンなどに挑戦するのもオススメです。

③留学前に英語学習をしなくて実力不足になる

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こちらも本当にあるあるの事例でほとんどの留学生が「日本にいる時にもっと英語学習しておけば良かった」と口を揃えて後悔します。あと、これまでに英語の学習経験がほぼなくフィリピン留学をする上で必要な基礎力がない人もいます。

前者は事前学習が足りないだけの前提なので、まだ現地に着いてから勉強すれば解決する話なので大丈夫かなと思います。しかし、後者はフィリピン人講師と授業を行うのに必要な英語力すらないというケースなのでとても危険です。

フィリピン留学はマンツーマンクラス中心のため英語初心者でも安心して留学ができる、などと言われています。ただし英語オンリーで授業が行われるので、中学レベルの基礎的な文法や単語の知識がなければ講師と意思の疎通すらできません。

英語を勉強しにきたのに授業の内容が理解できないと辛いだけです。笑 フィリピン人の先生は優しいし初心者や子供に英語を教えるのも上手なので、もちろんジェスチャーなどを使って最低限の意思疎通はできます。

でもこのようなビギナーすぎる状態で留学しても英語力はほとんど伸びないと思います。

対策方法③留学前に単語と文法を勉強しよう

対策方法としては事前学習として最低限必要な単語と文法を身につけることです。大学受験で英語の試験対策をした方は基礎力はあるので大丈夫ですが、中学・高校レベルのインプット量がない人は日本でちゃんと勉強しましょう。

オススメの参考書をご紹介すると中学レベルの文法を30日で修了することができる「Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)」と高校レベルの英文法を習得できる「高校 英文法を ひとつひとつわかりやすく。富岡恵 著」。

中級者以上にもオススメできる文法書でいうと、英語脳がつくりやすくなるベストセラー「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)森沢洋介」、そしてオススメの単語帳は言うまでもなく日本人留学生のバイブル本「DUO 3.0」。

フィリピンの語学学校でTOEICコースを受講される場合は「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)」、「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」を事前に何度も何度も繰り返し勉強しましょう。

④クラスを取りすぎて自習する時間がなくなる

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こちらもあるあるの失敗例で、マンツーマンクラスを受講しすぎて自習する余裕がなくなってしまうケースです。どういうことか言うと、1日に8時間以上のマンーマンクラスを受講するけど、疲れて自習ができなくて授業で習ったことを忘れてしまう。

初めてフィリピン留学をする多くの人はスピーキングに対するモチベーションが非常に高いです。そして「英語を話せば話すほど語学力は向上する」と盲目的に信じて、マンツーマンクラスを1日に8時間も受講したりするわけです。

ただ実際にフィリピン留学をすると分かりますが、マンツーマンクラスの負担ってかなり大きいんですよね。慣れない英語で先生と生徒が1対1で授業を行う、これをひたすら1日に8時間もしたら脳が爆発しますよね笑

まだそれらの負荷に耐えられるとしても、授業で習ったことを復習して予習もきちんとしないと英語は身につきません。学んだことを記憶に定着させる作業を怠ると、結局のところ活きた知識にならないからです。 

対策方法④まずは一般的なコースを選択しよう

対策方法としてはまず語学学校でベーシックなコースを選択することです。「スパルタコースを受講して1日マンツーマン8コマ取りたいです!」という本気の方はもちろん止めませんし数週間程度の超短期留学の場合なら効果的だと思います。

ただ「1日に8時間もマンツーマンクラスに耐えられるか分からない…」という自信がない方は無理してコースをアップグレードする必要はありません。現地の語学学校に到着してからでも追加料金を支払えばコマ数は増やせます。

ですので、まだ授業も受けたことがないので焦ってキツキツのスケジュールにしなくても良いですよね。コースやコマ数を決める際は、予習や復習が無理なくできるかどうかを考えてから選択しましょう。

⑤留学中に誘惑に負けて勉強せず遊んでしまう

たまに韓国人学生でいますが勉強もロクにせず現地で遊び呆けてしまう留学生がいます。もちろん、日本人学生のなかにも旅行感覚で来てるの?どういう目的で留学しに来たの?と言いたくなるような遊学生を見かけます。

フィリピンの主要都市には必ずと言っていいほど、魅力的なナイトスポットがあります。もちろんそういう場所に行くこと自体は否定しませんが、平日の授業を欠席したり普段の勉強に支障がでるほど遊んでしまっては本末転倒ですよね。

加えてフィリピンの物価は日本と比べても3分の1で済むので、タクシーの初乗り料金は約100円、ビール瓶1本100円、タバコも1箱200円くらいです。マニラやセブにはカジノなどもあるので、そういうスポットに入り浸りになる生徒も事実上います。

対策方法⑤勉強に集中しやすい地域に留学しよう

対策方法としては勉強に集中しやすい地域に留学することです。例えば、山岳地帯にあるスパルタ校の聖地である「バギオ」であったり、郊外リゾートで学園都市として知られる「イロイロ」には、勉学を邪魔するナイトスポットは少ないです。

結局のところ人間は環境に左右される生き物なので、本人の意思がどれだけ強くても時として環境に流されてしまうことがあります。「遊びの誘惑に負けないで勉強に集中したい!」という方はそのような地域への留学がオススメです。

⑥食事面や衛生面で相性が合わないケース

残念ながら食事面や衛生面で相性が合わないケースもあります。例えば学校で提供される食事を一切受け付けなかったり、周辺に好みのレストランがなくて食事面で苦労したり、道路の排気ガスやホコリ、ゴミに耐えられなかったり。

フィリピンの経済成長率は著しく好調ですが、全体的なインフラ環境や生活水準を先進国の日本と比べてしまうとかなり劣ります。そして、フィリピンの田舎にいけば行く程、東南アジアの発展途上国ならではのローカル感が増します。

日本人生徒(特に社会人の方)のなかには、かつ潔癖性の方であればそのような耐性がなく苦労される場面が多くなるでしょう。日常的にストレスを感じてしまうと英語学習に集中しづらくなるので、学校の施設レベルや周辺環境はとても大切です。

対策方法⑥お試しで短期留学してみよう

対策方法としてはまずお試しのつもりで短期留学してみることです。正直なところ食事や衛生面というのは、語学学校の問題というよりはフィリピンという国に依存している可能性が高いです。

ですので、まずいきなり長期留学するのではなく数週間単位で短期留学してみたり、学校見学も兼ねてフィリピンに旅行をしてみるものありかと思います。

それで相性を確かめて良さそうだったら再度留学すれば良いし、無理そうだったら欧米などの先進国に留学するべきです。

ただ首都マニラの一部地域には先進国の生活水準を上回るような、洗練された最先端都市(例えばBGCなど)があるので、そのような地域にキャンパスを構えている語学学校に留学することによって、この問題を解決することもできます。

おわりに:フィリピン留学の成功確率をグッと上げるために

いかがでしたか?今回はフィリピン留学で「失敗する人」と「成功する人」の違いをご紹介しました。一人でも多くの方が現地で充実したフィリピン留学生活を送って頂ければと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

またe-studentでは実りある留学を提供するために、留学の成功確率をグッと上げるために日々活動しています。ですので今後フィリピン留学を検討されている方からのお問い合わせなど、お気軽にお待ちしております。

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りょーた
高校生の時に2か月間のフィリピン留学をしてTOEIC900点をゲット➡デラサール大学に8ヶ月交換留学➡現地密着型のエージェント「e-student」を設立。これまでに現地の学校を15地域・80校以上視察、3校に語学留学、2校でインターンを経験しました。

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