フィリピンで格安欧米留学ができる?クラークの魅力に迫ります!

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クラーク留学なら約3分の1の価格で欧米留学ができます。格安でネイティブ講師の授業が受けられる、そんなクラーク留学の魅力に迫ります!

 

クラーク・アンヘルスの基本情報

 

日本のフィリピン留学業界では「クラーク」として定着していますが、実際には地元の人以外に「クラーク」と言ってもほとんど通じることはありません。パンパンガ州の中にあるクラーク地域は、Clark International Airport付近の特区地域のことです。範囲としては、そこまで広くありませんがいくつかの語学学校が存在します。

 

しかし、クラーク地域より語学学校が存在するのはパンパンガ州にあるアンヘルスシティになります。アンヘルスは州の中心街にあたり、クラーク空港から20~30分程の距離にあります。フィリピン最大級の繁華街「WALKING STREET」があることで有名な「アンヘルスシティ」ですが、留学先としてもある程度の需要があるのです。

 

 

ここでクラークの立地をフィリピンのマップから確認してみたいと思います。上のマップは「フィリピンの本州」とも言えるルソン島の図です。下の方にある黒い斑点が首都マニラ、その少し上にある灰色の斑点がクラーク地域を示しています。マニラからクラークまではバスで約2時間、渋滞がなければ1時間30分ほどで着きますが、渋滞が酷いと約3時間掛かることもあります。

 

クラーク空港には残念ながら日本から直行便がでていないので、マニラ空港にまず向かい、その後はアンヘルスシティまでバスやピックアップサービスを利用する必要があります。マニラ空港から近いパサイバスターミナルで現地のバス会社「Victory Liner」や「Five Star Bus」に乗車すれば、約150ペソ(約350円)という破格でアンヘルスシティに行くことができます。

 

ちなみにクラーク地域のさらに上を行くと、セブ島留学に次いで人気の留学先である「バギオ」が見えてきます。図をみて分かるように、マニラからアンヘルスまでは大した距離ではありませんが、マニラからバギオとなるとかなりの距離がありますよね。マニラからバギオまでバスで約6~8時間、アンヘルスからバギオまで約4~6時間掛かります。

 

そう考えるとクラーク・アンヘルス地域は結構便利な立地です。クラーク空港もあるので、セブ島、ボラカイ、パラワン島などへ国内旅行もできますし、日本を除くアジア諸国にもいくつか直行便が出ているので海外旅行も気軽にすることができます。

 

 

ネイティブスピーカーが多い

 

クラークに留学する最大のメリットはネイティブ講師がたくさんいるということです。またネイティブ講師が語学学校に多く在籍していることはもちろん、ネイティブスピーカーの人口も他の地域と比べると多いです。その理由はかつてクラークはアメリカ政府によって統治され、米軍開発やインフラ整備などが積極的に推進されていたからです。

 

ベースキャンプや先進国並みのインフラ整備は、今もなお地域によってその面影を残し、アメリカ人のための町という意味でクラークはフィリピンのリトルカルフォニアとも呼ばれることもあります。

 

つまりアメリカ人はもちろんイギリス人、オーストラリア人などのネイティブ圏の講師を採用することは、他の地域と比べて簡単になります。そのような背景でクラークにある大体の語学学校は数多くのネイティブ講師を多く抱え、クラーク留学はフィリピンで欧米留学ができる留学先として定着しました。

 

しかし中にはネイティブ講師を全く採用しないで、ネイティブ講師以外の面で差別化を図っている語学学校も存在しますのでご注意ください。学校によってネイティブ講師の有無や在籍数の違い、国籍の多様性、カリキュラム・コースが異なるので、クラークに留学する際はそれらの点を意識されると良いかと思います。

 

AELC(センター1)

 

例えば、TOEIC公式試験場としても認定されているAELCでは、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア人、フィリピン人などの講師が在籍しています。クラークの有名校「CIP」の場合も同様で、多国籍なネイティブ講師人はもちろん、講師の育成にも力をいれ講師全員にTESOLを修了させています。

 

CIP

 

したがって、クラーク留学はフィリピンの後にネイティブ圏にも留学する(2か国留学)人達にとって最適な地域だと言えます。2か国留学だけでなく、ワーホリを予定している人、フィリピンでネイティブ英語を勉強したい人にもおすすめの留学先です。

 

事実上、そのようなプランを持っている生徒が多く来るので、日本人同士のコネクション作りにも役立つと思います。

 

 

格安で欧米留学ができる

 

アメリカ留学の授業料(12週間)は90万~110万円と言われています。一方で、クラーク留学の場合だと同じ条件で40万~60万円です。平均的なフィリピン語学学校では1日6コマ~8コマほどの授業を提供するので、授業の割合を考慮すれば圧倒的にコスパが高いです。

 

授業の量だけではなく、フィリピン留学ではマンツーマンレッスンが主体で、グループ授業に関しても小グループが3~5人、大グループが8~10人程度なので授業の質もより高いと言えるでしょう。さらに、クラーク留学では3カ月に約6000ドル(月2000ドル)を払えば、全てのマンツーマンレッスンをネイティブ講師に変更することも可能です。

 

留学生活には授業料、寮費、食費以外に掛かる費用があります。例えば、航空券や現地費用など、物価もフィリピンとアメリカを比べたら天と地の差でしょう。フィリピンの物価は日本の約三分の一、アメリカは日本と同等か都市部なら遥かに上回ります。航空券もフィリピン行きのチケットは2万~8万円、アメリカ行きなら10万~20万円ほどです。

 

もちろん、英語圏は高いなりの利点はたくさんありますが、価格と質で勝負した時にクラーク留学は圧倒的にコスパが高いと言えます。2か国留学、ワーホリ、海外進学、ネイティブ英語をリーズナブルな価格で学びたいという方にはおすすめの留学先です。

 

 

クラークならではの魅力

 

クラークのもう一つの魅力は地域としての利点があります。もちろん、観光地であるセブ島や首都マニラほど楽しめるスポットは多くないですが、校外の地域として充分に楽しめるスポットはあります。

 

・アクティビティ(ゴルフや旅行)

・グルメ(シシグ)

・シティライフ

 

クラーク・アンヘルスの魅力をこの3つの要素から説明したいと思います!

 

まず、クラーク・アンヘルスで有名なアクティビティとして挙げれらるのはゴルフやバルーンフェスタがあります。実はクラークにはたくさんのゴルフ場があります。本当にここってフィリピンなのって思わされる程、ゴルフ場でありふれています(笑)

 

かねてより欧米人が駐在していた背景もあり、欧米人が楽しめるゴルフ場開発、壮大なゴルフ場付きの別荘エリアやビレッジが点在しています。そのような地域性を利用して語学学校もゴルフと英語が学べるコースを提供したり、施設内にゴルフ場を併設させているところもあります。ゴルフ好きにはたまらない環境かと思います。

 

またクラークではバルーンフェスタが頻繁に開催されていて、バルーンはクラークの象徴としても知られています。クラークにいった際は是非一度お目にかかるときっと良い思い出になります。クラークに留学している生徒達の中には、ハンドレッドハイランドなどのビーチリゾートに赴き週末を過ごされる方もいます。

 

 

 

グルメに関しては、パンパンガ発祥のシシグが有名です。シシグとはフィリピンでは代表的な一品で、細かく刻まれたポークと玉ねぎの炒め料理になります。日本人留学生の中でもシシグは比較的人気で、特にフィリピンではパンパンガ発祥のシシグはオリジナルなので美味しいと評判です。

 

クラークには残念ながら日本食レストランはあまりないので、クラークに留学した際はフィリピン料理を試してみると良いかもしれません。また韓国料理が好きな人は、アンヘルスシティにコリアンタウンがあるので困らないかと思います。

 

 

シティライフについて、道路の整備がされているのと大きい繁華街があるのが特徴です。特にクラーク地域周辺のインフラ整備は、先進国並みのクオリティでとても綺麗です。またフィリピン最大級の繁華街「ウォーキングストリート」もアンヘルスにあります。

 

またクラークにはClark International Airportがあり、国際線も開通しているので、国内旅行だけでなく海外旅行も気軽に行くことが出来ます。日本からの直行便はありませんが、韓国からの直行便は出てています。

 

難点はクラークにはタクシーが存在しないということです。折角、インフラが整備されているのにタクシーがないって本当にがっかりですが…タクシーは一応あるのですが、基本的にアナログ式で現地のタクシー会社に電話をして予約をしないといけないで、手間とそれなりの費用が掛かります。PS:空港周辺にはタクシーがあるので、空港から中心街に行くことは出来ます。

 

なので、フィリピンで大流行中の「GRAB」という配車アプリがあるので、タクシーを呼びたい時はぜひ「GRAB」を利用してください!ちなみにUBERはクラークでそこまで普及していなので、GRABをダウンロードしておくと快適なクラーク留学を送ることができます。

 

まとめると、結局クラークはフィリピンの校外なので当然マニラやセブ島に比べても様々な点で劣るのは前提の話です。ポイントは、その中でもある程度の整備はされているんだよという事が伝わったなら幸いです!

 

 

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りょーた
高校生の時に行った2か月間のフィリピン留学でTOEIC900点を取得し、大学2年時にはマニラにあるデ・ラ・サール大学に交換留学する。20才の時に、学生に特化したフィリピン留学エージェント「e-student」を設立。これまでにフィリピンの語学学校を10地域・80校以上視察、3校に留学経験あり(セブ島、イロイロ)。専攻は第二言語習得法。

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