Face to Faceで長期インターンしている女子大生に取材!

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マニラから車で1〜2時間ほどでいける避暑地タガイタイ。そんな魅力的な標高700Mのリゾート地にある語学学校といえば「Face to Face English School」さん。今回は当校で長期インターン(実質0円留学)をしている女性大生にインタビューしました。セブ島留学やマニラでの大学留学も経験された方なので、かなり濃い体験談となっています!

インタビュー協力者 MINORIさん

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基本情報:大学3年次に1年間休学しセブ島留学1ヶ月(SMEAGスパルタ校)→首都マニラにあるイースト大学で4ヶ月交換留学→現在は避暑地タガイタイにある語学学校Face2Faceで長期インターンをしています。トビタテの新興国コースに合格してフィリピンに合計9ヶ月の滞在予定。今は人材派遣会社のGNESAIで1日5時間のインターンをして、Face2Faceで1日2コマから3コマのマンツーマンクラスを受けて英語の勉強をしています。待遇は授業料が無料になり宿泊費や食費、電気代やビザ延長代なども学校が負担をしてくれる。

初めてのセブ島留学で壮絶体験?入院して帰国…

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現在の英語力を聞かれると困るのが、フィリピンに来てから一度も英語系の試験を受けていないんですよね。留学前のTOEICスコアは805点だったんですけど、じつは語学学校で公式テストを受ける前にアレルギーになって1週間入院していました…

もっと酷かったのが入院するにつれて顔もただれて目も開けれない程の症状になったので、いったん帰国もしたんですよね。体力的に勉強もできるような状況じゃなかったので途中で語学留学を中断した感じです。

血液検査を3回もしたんですけど結局のところ原因は何も分からなかったです。笑 でもただ日本に帰って病院の先生に言われたのは「*薬疹のせいかも知れない」と言われました(*処方された薬のせいで症状が悪くなってしまうこと)。

よくよく思い出すとフィリピンの病院に入院してから、日数が経てば経つほど症状が悪くなったことは覚えています笑 まあでも本当のところは処方された薬を調べないと分からないので真相は謎のままです。

その時に思ったことは、何かあった時に日本人の友だちがいればな…と少し後悔しましたね。セブ島留学をした時はスパルタ校にいてなるべく日本語を使わないようにしていたし、他国籍の友人ばかり作っていたんですよね。まさに自業自得でした笑

海外保険には加入(損保ジャパン)していて治療費はもちろん掛からなかったので、それだけが不幸中の幸いでしたね。慣れない海外生活では本当に何が起こるか分からないので、留学予定者は必ず保険に入りましょう。 

マニラの大学に4ヶ月留学!現地で成長したところ

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セブ島留学をした後はマニラのイースト大学に4ヶ月交換留学していたんですが、英語よりもタガログ語が使われる頻度が高かったので、プレゼン日を当日に知ってその場で準備するなどのハプニングは山ほどありました。笑

そもそもイースト大学のキャンパスはいくつかあるんですが、私が在籍していたところはスモーキマウンテンがあることで有名な「トンド地区」付近にあるキャンパスだったんですよね(トンド地区の北にある隣町のカロオカン市)。

だから結構治安も悪くて、排気ガスも酷くて、ゴミも多くて環境的にはかなりシンドかったですもちろんそんな大学に日本人留学生もいませんでしたし、その時期は他に留学生がいなかったので私が唯一の存在でした。笑

なのでコミュニケーション力はこっちにきて伸びましたね。あとは予測不可能なことに対して柔軟に対応する能力も身につきました。この大学留学していた時期は英語よりもタガログ語の方が伸びたかも知れません。笑

またフィリピン人は学習者として英語を習得しているバックグランドがあるので、大学留学で出会った現地学生が「その文法の使い方は間違っているよ」などのアドバイスを同じ目線でしてくれた事は有り難かったです。

オーストラリアにいた時は「この言い方が正しいよ、正解はこの表現だ」みたいな教え方が一般的で、何がどう違っていてどう修正すれば良いのかを的確に指摘してくれる人はいなかったんですよね。

イースト大学で留学した後は大学内で募集しているOJTをやろうと思ったんですけど、色々とレビューを見たら評判が良くないような口コミが書いてあったので、そこからインターン先はちゃんと自分で探し始めましたね。

そもそもフィリピン留学をしたキッカケとは?

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めちゃくちゃ正直に言うと第一希望はアメリカの大学に交換留学したかったんですけど、それに落ちてしまって首都マニラのイースト大学に留学が決まったことがキッカケです。最初はフィリピンに対する特別な理由などはありませんでした。

留学が決まった後から自分なりに考えた時に、もともと移民問題に興味があったんですね。なぜかと言うと、私自身が韓国と日本のハーフというバックグランドがあるので、将来は日本に来る外国人を支援する職業に就きたいなと思いました。

2017年のデータになるんですけど日本にいる移民の国籍を調べたら、1位は中国人でその次に2位韓国そして3位がフィリピンだったんですよね。

今後の上昇率に関してもフィリピンが増えると予測されているので、じゃあ今のうちフィリピン人と関わることで将来の外国人支援をする時に役立つのでは?と自分なりに理由づけをしました。

もっと具体的に言うと移民の外国人児童のサポートをしたいと考えています。なぜなら移民の方っていうのは基本的に自分の意思があって異国に移住をしますよね?でもその子供に意思決定をする選択肢はないじゃないですか。

外国人児童の中には無理やり異国の地に連れて来られた上に、マイノリティの存在として日々窮屈に生活を送っている子もいると思うんです。だから個人的には、より大きな負担を抱えている子供達に焦点を当てて支援をしていきたいです。

でも問題点としては他国と比べても日本は政策として移民問題に関して劣っているんですよね。そこで一旦、移民大国として知られているオーストラリアで完成形みたいなものを見たくて、1ヶ月間ボランティア団体でインターンをしたこともあります。

人材派遣会社のGENSAIで長期インターン

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フィリピン留学をする前は、今後は海外で国際協力をしたい!と意気込んでいました。Face2Faceに来る前は実際にフィリピンにあるNGO団体で1ヶ月間インターンもしていましたし。(Japanese Filipino Chilidren Networkという組織で)

でも活動をしていく中である日「本当に自分はこれをしたかったのかな?」「国際協力をしている自分に酔っているのかな?」と疑問を抱くようになったんですよね。そういう流れで、留学前は国際協力を志していたんですがいったん方向転換しました。

まずツイッターで代表の大町さんがFace2Face(語学学校)かGENSAI(人材派遣会社)でインターン生を募集しているのを見て、将来的にはまず日系の会社でファーストキャリアを積みたいと思っていたので、後者に決めました。

GENSAIではフィリピン就職をしたい日本人の方に、現地にある日系の会社を紹介しています。また他にも大町さんはフィリピン人に日本語を教えて日本の会社に派遣する事業も行っています。

なので私が将来やりたいことにもマッチしているし、GENSAIでインターン経験を積む過程で人脈も広がると考えました。インターンを決める前には直接代表にお会いして学校見学もしました。

こうやっていうと何か偉そうに聞こえるかも知れないですけど、校長と実際に会って「人として面白い方だな、話を聞いて楽しそうだな」と感じたので、そのような方と身近に働きたいなとも思いましたね。

タガイタイの語学学校Face2Faceの魅力とは?

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Face to Faceが位置するのはマニラから車で約1〜2時間の距離にある避暑地のタガイタイです。私がインターンで働いているGENSAIのオフィスもこちらにあります。まず自然が豊かなところが本当に良いんですよね

マニラに住んでいた時は排気ガスに耐えられなくて本当に毎日が辛かったです。笑

あとは日本人資本という安心感があるのでそこも大きいですね。年齢層もしたは高校生からうえはは50・60代の方まで色んな方がいるので、多様性に溢れていてとても刺激になります。

例えば私はまず日系の会社で働きたいと思っていて、不動産で働いていたビジネスマンの方や物流、営業の方などバックグランドのバラエティが豊かなお話を毎日のように聞けるのでその点、とても勉強になっています。

他には良い意味でフィリピン人講師との距離が近いということです。Face2Faceではボーディングティーチャー(学校の共同寮で生活する講師)が複数人いるので、他の学校に比べても自然に英語を使う頻度が高いと思います。

私はフィリピン人ってフレンドリーなのに結構シャイな人が多いと思っていて、だから最初の掴みは良いのに時間が経つにつれてあまりオープンじゃなくなるみたいな。そう考えるとこの学校は先生と生徒との関係性というものがより濃いと感じますね。

Face2Faceでは学校の宿舎がシェアハウスみたいになっていて、しかもそれが何軒にも分かれていて大体5〜8人(時期にもよる)/一軒って感じの少ない規模感なので、共有スペースをゆったりと使えるのも魅力です。

授業料に1日3食も含まれていますし、もし学食が合わないよっていう人は、宿舎にキッチンがあるので自炊もできます。

フィリピン留学予定者・検討者にメッセージ!

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フィリピン留学予定者の方に伝えたいのは、留学前にたくさん情報取集をしておけば損はないということです。準備することや調べられることはなるべく日本にいる時にやった方が良いと強く思います。

検討者の方には、日本にずっといると同じ社会で育ってきたような人達しか会えませんが、海外にでると思いもよらない魅力的な考え方を持った方々に会えることができる、ということを伝えたいです。

最後にフィリピンの良いところは本当にホスピタリティ豊かだなって思います。例えば大学留学していた時に友だちが「夜ごはん作ってきたけど今から一緒に食べる?」とわざわざ家から持ってきてくれたり。

あとはすごい勉強で忙しいのに「どこか一緒に観光したい?」とか誘ってくれたり、日本では中々ないなっていう優しさを持っている人が多い。だからたとえ自分が少数派であっても、あまり寂しさを感じないというのはフィリピンの大きな魅力です!

Face to Faceについて詳しく

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